平成27年度 熊本大学・自然科学研究科 新たなコア形成のための助成事業

"先端光源と単原子層プラズモニクスの融合による生体系一分子計測技術の確立"

熊本大学拠点形成研究 熊本大学は、生命科学、自然科学、人文社会科学、および複合新領域科学の学問領域で基礎科学と応用科学との有機的連携のもと、優れた研究環境を整備し、世界をリードする独創的かつ卓越した学術研究を推進しています。このポリシーに従い、自然科学研究科では自然科学分野における総合性と学際性を追求し、21世紀を豊かにする科学の創成、社会経済発展への寄与、地球規模の諸問題の解決、少子高齢化社会への対応などの社会的要請にこたえるため、本学にしかないオンリーワンの拠点形成研究に取り組み研究の蓄積を行っています。(詳細は、熊本大学・自然科学研究科のページで紹介されています))

研究コア形成 このようなことを踏まえ、本学自然科学研究科では、平成25年度からパルスパワー、マグネシウムに続く世界のトップレベルを目指す新たな研究コア組織の構築に向けて、研究支援が行われています。本事業では、自然科学研究科に所属する教員5名程度のグループを形成し、研究活動を行います。本年度は、新たに3件の新規コア形成事業が発足しました。

本事業の概要
 究極のナノシステムである生体分子機能の解明には、物理・化学・生物・工学領域の垣根を取り除いた学識の構築が必要となります。本事業では、薄膜物性・レーザーパルス・放射光・生物学の専門家が集結し、単原子層ナノシートのプラズモン増強効果を利用した光計測技術による生体一分子物性解明及び確立を目指し、新たな領域横断研究分野を本学にて構築することを目的としています。


メンバー

研究内容

研究成果


お知らせ

研究コア形成主催 研究会
「グラフェン電界効果トランジスタにおける表面界面現象」
講師 野内 亮 先生 (大阪府立大学ナノ科学・材料研究センター 特別講師)
3月2日(水) 15:00~
理学部3号館2階D201教室

2015年8月27日 細川教授らの研究成果がプレスリリースされました。
"固体の結晶構造を記憶する液体~液体ビスマス中の奇妙な音波から証明"

2015年8月25日 本事業のホームページを立ち上げました。

2015年8月20日 本申請が平成27年度新たな研究コア形成のための助成事業に採択されました。

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